タップルで知り合った彼とオンラインエッチで寸止めされました

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、maatanさん（27歳、女、静岡県、事務職）からの投稿です。

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マッチングアプリで良さそうな男性とLINEを交換した

何となく暇でマッチングアプリを入れて良さそうな男の人いないかなあと見ていました。

10人くらいの人とメッセージのやり取りをして2人くらいはLINEを交換しました。

デートどこ行きたい？とか好きな食べ物は何？とか普通のやり取りをして過ごしていました。

次の日の夜、何してる？とLINEが来ていて私はもうベットだよーと喋っていたら下ネタトークが始まりました。

最初は

「経験人数何人？」

とソフトな物だったが、

「オナニーする？」

「何カップ？」

などだんだん激しい質問になっていきました。

LINEで顔も見えない相手だからか私もノリノリで返事しました。

そういう話をしてるうちに私もそう言う気分になってしまい

「1人でするときはおもちゃ使うよ」

「そっちはどうやるの？」

と話していました。

顔が見えないので、気軽に下ネタも話せた

相手が

「一緒にしない？」

と聞いてきたので

「いいよ」

と答えました。

向こうからリードしてくれ

「今どんな服装？パンツ何色？」

「電話しない？」

と言われ電話することに。

「なんか照れるねw」

と私が言うと

可愛い

と言い

「パジャマ脱いで」

「うん」

「パンツもブラジャーもとってね」

こう言われるのに何だか興奮してしまう私。

「まず乳首触ろうか、優しく触って、」

指示された通りに触る。

いつもより気持ちい。

「気持ちい、もっと強く触りたい」

と私が言うと

「いいよ少しつまんで」

「あっ・・」

と息が漏れる。

「えっちだね、次は下も触ろうか」

と言われ、クリトリスを優しくえんを描くように触る。

「気持ちい」

「俺もたっちゃった、おもちゃなに持ってる？」

と聞かれ電マとバイブと答える。

「じゃあ電マ当てて」

そう言われ電マを当てる。

電マオナニーで寸止めされた

今までソフトタッチだったが強い刺激にすぐにいきそうになる。

「あっだめ。いきそう・・・」

もういきそうになりいく準備をすると

「止めて」

そう言われ電マを止める。

もう少しでいきそうだったのに・・・自分のがきゅうっとして切ない。

「いきたいよ〜・・」

そう伝えると

「まだダメ、次はバイブ使って」

と言われバイブを用意する。

「ゆっくり入れてね」

そう言われ少しずつ入れる。

焦らされてる感じがしてすごく気持ちいい。

「ん、入った」

「気持ちいの？変態だね」

M気がある私はゾワゾワした。

「どこに入ったの？」

「おまんこです・・」

「音すごいね、濡れやすいの？」

言葉攻めされる、言葉攻めにも興奮してしまい、いつも1人でするのと全く違う。

バイブを出し入れする、

「はあ、気持ちいいよう・・」

もうすでにいきそうになる。

さっきいけなかったから辛い。

「ほんとマジでエロいね、最高」

「言葉攻めされながらいきたい・・」

そういうと

「変態」

と言われ

「Mちゃんテレビ電話にして」

見られちゃう・・と思いながらもテレビ電話につなげた。

テレビ電話で言葉責めされながらバイブオナニーで逝く

「バイブ入ってるまんこみして」

そう言われ見せる。

奥まで入っていてヒクヒクしてしまう。

「びしょびしょじゃん。そんな気持ちいいの？この変態」

「ごめんなさい、変態です・・・」

見られているのと言葉攻めの両方ですごく気持ちいい。

「このままバイブ動かしてよ」

そう言われゆっくり動かす。

「エッロ」

凄く恥ずかしい。

でも余計に濡れているのが自分でわかる。

「MちゃんてMだよねこんなえっちな体じゃ大変だね」

彼はそう言いながら自分の物を触っている。

私でこんなに興奮してるんだ・・そう思うと嬉しかった。

「そのバイブ俺のちんこだと思ってね」

「Mちゃんの中すげー気持ちい、Mちゃんは」

「○くんのおちんちん気持ちいよｵ、」

「Mちゃんエロすぎて俺もういきそう」

「私も、ずっといきたいよお」

そう言いながら激しくバイブを動かす。

だんだんまたいきそうな波が来る。

喘ぎながら激しくおまんこにバイブを突き立てる。

「あっあっだめっいくっっ」

そう言いながら私はいってしまった。

普通にオナニーするよりもこうしてするのにハマってしまいたまに相手してもらうようになった。